WBA世界ライトフライ級王座決定戦

泣いてしまった・・・
亀田興毅が日本人3人目となる10代での世界チャンピオン!!
内容は1Rからダウンをもらう苦しい展開。
2Rの序盤から10Rの終盤入り口まで興毅のペースで行くが11Rからへろへろに。
もういつパンチをもらってKOされてもおかしくない。
最終Rも苦しい中残った力を振り絞りパンチ連発。
ダウンももらったし、最期の2Rの興毅のやられようから負けてしまうと思ってた。。
判定・・・
一人目15-13、ランダエタ
二人目15-13、亀田。
三人目14-13、亀田
 
三人目は亀田じゃなくて読み上げる人が浪速の闘犬って言ったから最初カタカナと思ってやっぱり。。。と思ったら!!
 
ほんと、興毅のあの瞬間の表情。たぶん本人もやられた感があったんだろうな。あの時の瞬間の興毅を是非見てもらいたい。
あんな何万もの人の前で大泣きした亀田家族。
家族の絆がまた一層深まっただろう。
そしてすごい絆の強さを感じたよ。
さてまだまだ亀田家族は日本人に夢を見させてもらえることでしょうね★
 
何気に視聴率はうはうはなんだろうなぁ。。。